読書レビュー「僕はロボットごしの君に恋をする」

読書
出典ー「僕はロボットごしの君に恋をする」公式サイトー
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こんにちは、keitaです。

今回は最近読み終えた本のレビューをしたいと思います。

最近本を日常的に読むことを意識してます。

そんな僕が最近読んだ小説のタイトルは

僕はロボットごしの君に恋をする

です。

僕の大好きな山田悠介先生の4年ぶりの長編小説です。
発売されてから結構経ってますが(笑)

なかなか面白く、一気に惹き込まれ、二日ぐらいで読み終えました。

是非、次に何を読むか迷っている方は参考にしてみてください。

ではスタート。

出典ー「僕はロボットごしの君に恋をする」公式サイト
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あらすじ

2060年、三度目のオリンピック開催が迫る東京で、
人型ロボットを使った国家的極秘プロジェクトが進んでいた。
プロジェクトメンバーの健は、幼なじみで同僚の陽一郎、
そして彼の妹の咲に助けられながら奮闘する。
ところが、咲の勤務先にテロ予告が届き事態は急変した。
目的を達するために、はてしなく暴走する研究者の狂気。
はたして健は、テロを防ぎ、想いを寄せる咲を守れるのか?
そしてラストに待ち受ける衝動と、涙の結末は?
男の打った最後の一手が、開けてはいけない扉を開ける!

「僕ロボ」公式サイト

あらすじはこのようになっております。

設定がすでに面白そうで、惹き込まれますよね。

こういうミステリー系の小説に「衝撃のラスト」はよく使われる言い回しですが、
この作品はなかなかに衝撃でした。

さらに切ない…。

衝撃的な真実と切ないラストシーン

出典ー「僕はロボットごしの君に恋をする」公式サイト

作中で主人公の健は人型ロボットの操作官なんですね。

そんな健の操るロボットが、健自身が思いを寄せる咲に近づき、
別人として親しくなっていくんです。

まさしく「ロボット越しの恋」ですね。

いや、この時点ですでに切ない(´;ω;`)

物語は割とテンポよく進んでいきます。

主人公の健と咲のロボットを通したやり取りが行われ、
健自身もこれでいいのかと迷うようにもなってきます。

切ねぇ…。

さらに進むにつれて、咲と健自身の真実が明かされていきます。

ラストでは、今までがひっくり返るような展開でしたね。

僕も読んだとき「なるほどな」と思わずすべて納得してしまいましたね。

また少し言ってしまうと、ラストのどんでん返しが
中盤ぐらいで読めちゃう人には読めちゃうかな、
と感じましたね。

僕もちょっと思っていた感じに進んでいきました。

ミステリー好きの人だと真相は想像できちゃうかもしれませんが、
ラストシーンはなかなかに切ない展開でしたので、
読む価値はあると思います。

また、そんな衝撃の真相にも納得のいくように様々に伏線が張られていました。

様々な伏線の数々

出典ー「僕はロボットごしの君に恋をする」公式サイト

やはりミステリーは伏線が命です。

この作品にも散りばめております。

こういう伏線が回収されたときのスッキリ感といいますか爽快感といいますか、
スッとする感じはミステリー好きにはたまりませんよね。

主人公自身の言動や体の異変など重要な伏線がたくさんありました

また、裏で動いている陰謀にも誰がかかわっているのか、
どのようにして計画されたのか、徐々に解明されていくので
その過程もお楽しみいただけるのではないかと思います。

山田悠介先生の作品は結構グロかったり、
殺伐な雰囲気のものが有名だったりするのですが、
今作は一切ないと言えます。

ラストに向けた衝撃の展開の数々をお楽しみください。

読む手が止まらなくなります。

おわりに

さて、いかがだったでしょうか。

書籍のレビューというのは初めてでしたのでどう書けばいいのか戸惑いましたが、
ネタバレだけは避けようと思って注意しました。

ミステリーなんてネタバレしちゃったら読む意味ないですもんね(笑)

僕自身もネタバレされるのがめちゃくちゃ嫌いな性格なので注意したい点です。

ということで、初めての読書レビューでした。

この作品何と劇場版アニメ化も決定されているみたいです。
PVもしっかり出てました。

完成度高そうなのでできれば見に行きたいですね。

山田悠介先生の作品大好きなので、他にもあればまた感想書いてみます。

ということで、これからも一緒に読書を楽しんでいきましょう!

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