すぐ行動に移すための習慣とは?『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』【書評・感想】

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣読書
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ダラダラする時間が多いから、すぐ行動に移したい

なかなか結果が出ない自分が嫌いになりそう

何かに挑戦したいなぁ

「すぐやる人」の習慣を身に付けて、こんな悩みから抜け出してみませんか。

keita
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こんにちは、大学生ブロガーのkeitaです。

「なかなか行動に移せずにダラダラしちゃうなー」と思って、ふと手に取った『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』というこの本。

成功している人はもれなく身に付けている習慣が、なかなか行動に移せない人つまり「やれない人」の習慣と比較されてわかりやすくまとめられています。

「これは若いうちから是非身に付けておきたい!」と感じたので、同じ悩みを持つあなたに紹介します。

こんな人におすすめ
  • なかなか行動に移せない人
  • 思うように結果が出ない人
  • 新しい挑戦をしたい人

「すぐやる人」の習慣を身に付けて素敵な人生を手に入れましょう!!

今回読んだ本はこちら↓

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『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』の内容・目次

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 (アスカビジネス)

「難しく考えてしまい、結局動けない」「Aで行くか、Bで行くか悩んでしまう」など、すぐに行動に移せないことに悩む人は多い。

なかには、そんな自分を責めて、自分のことが嫌いになる人もいます。

そういう想いをとっぱらっていざという時に行動できる自分になるために、心理学的見地と実際に塚本様が大事にされている習慣をもとに説いていく。

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』は2017年1月に出版された行動習慣に関するビジネス本です。

行動に移すスピードが速い人とそうでない人の明確な差が比較され、50もの項目ですぐやる人の習慣が解説されています。

本書の項目は以下の通りです。

第1章:思考編
第2章:自分を動かす編
第3章:周囲を動かす編
第4章:感情マネジメント編
第5章:体調管理編
第6章:時間・目標管理編
第7章:行動編

『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』の要約・書評

『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』の要約・書評

ここでは本書『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』を読んで学んだことや、感じたことについて次に5つの観点で紹介していきます。

本書から学んだこと
  • 成功している人は行動が速く、生産性が高い
  • 「すぐやる人」と「やれない人」には特徴がある
  • 環境を構築して、自分を動かす仕組みを作る
  • 「すぐやる人」になれば毎日活き活き過ごせるようになる
  • 何かに追われて過ごすのではなく、自分の意志で動く

ひとつずつ詳しく見ていきます。

1.成功している人は行動が速く、生産性が高い

成功している人とそうでない人の最も大きな差は何だと思いますか?

ホリエモンさんやDaiGoさんにあって、あなたや僕に無いもの。

それは行動力です。

本書ではその行動力や生産性が高い人に共通する習慣を、その反対の「やれない人」の習慣と比較し、心理学に基づいた思考法で「すぐやる人」の習慣をどのように身に付ければいいのか紹介しています。

すぐやる人は明日を疑い、やれない人は明日を信じる。

成功するためには、まずそのために必要な習慣を身に付けなければいけません。

「やりたい!」と思った瞬間がモチベーションのピークなんです。

そこで一歩目がいかに早く出るかどうかで、人生も大きく変わってくるでしょう。

いつか自分で起業してみたいな

ブラック企業辞めたい・・・

と思っているそこのあなた!今すぐに行動に移したほうがいいですよ!

本書ではそんな「すぐやる」ための習慣がぎっしり詰まっています。

2.「すぐやる人」と「やれない人」には特徴がある

「すぐやる人」は単純にその人が優れているだけなんじゃないの?

という疑問が浮かぶのもわかります、僕も思っていました。

けれど、「すぐやる人」達には共通している点が多く見られ、逆に「やれない人」にも同じように共通点があります。

この本ではじめに解説されているのが以下のことです。

すぐやる人はラクに自分を動かし、
やれない人は無理やり自分を動かそうとする。

無理に体を動かさず、むしろ体の方が勝手に動くような習慣を身に付けることについて書かれています。

「すぐやる人」というのは自分動かす勝ちパターンを知っているのです。

keita
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確かに「やれない人」である僕は「やらなきゃ」と無理に行動していた気がします。

こんな感じで、本書ではそれらが対照的に比較され ” 50 ” もの項目によって解説されており、読めば「すぐやる人」がどう思って、どんな習慣で行動しているのか理解することができます。

そして同じように行動することで「すぐやる人」になることができます。

3.環境を構築して、自分を動かす仕組みを作る

「すぐやる人」がいかにして自分を上手く動かしているのか、説明します。

答えは簡単。

環境」です。

本文にこのような文章があります。

「すぐやる人」は、意志力に頼らず誘惑そのものを遠ざけるほうがよほどラクだと考えています。自分を動かすことのできる環境づくりをする、ということです。

それか、やるしかない環境に自分を置くことです。これは環境を作るよりも簡単なことかもしれません。

あなたは、今日一度も妥協せずに作業ができましたか?

「少しサボってしまおう」「明日までにできればいいから明日やろう」というふうに、ラクな道への誘惑に負けてしまうことが多々あると思います。

「やれない人」はこのような誘惑に頑張って勝とうとしています。

でもそれは間違い。

「すぐやる人」というのは誘惑に勝つこと自体に大きなエネルギーを使ってしまうということに気付いているんです。

だからそもそも誘惑に繋がりそうなものを徹底して処分し、誘惑されない環境を作ることを目指しましょう。

4.「すぐやる人」になれば毎日活き活き過ごせるようになる

ここで本書で述べられている「すぐやる人」の特徴をいくつか抜き出してみます。

  • 朝を大切にする
  • 満腹まで食べる
  • 睡眠を上手く活用する
  • 前日に翌日の準備をする
  • 積極的に休みを楽しむ

いずれも生活に関わることです。

「すぐやる人」は自分のことをコントロールする術を知っているので最適な時間の使い方をつかんでいます。

そうすることで、体調管理の面でも健康な生活を送ることができるのです。

またこのように述べられてもいます。

「すぐやる」ことは、自分の人生をコントロールしている感覚を取り戻す最強のメソッドです。すぐやる習慣を身につけることで見違えるほど、毎日をいきいきと過ごすことができるようになる、と今なら言えます。

行動力が高ければそれだけ人生も変わっていく、そんなふうに思わせてくれます。

5.何かに追われて過ごすのではなく、自分の意志で動く

「明日がある」「また今度」「そのうち」。

このような思い込みは行動力を鈍らせます。

そして「すぐやる人」と「やれない人」の差はどんどんと開いていき、いつの間にか手が届かないという最悪の状況にもなりかねません。

「人や状況に追われて過ごしている時間」ではなく、「自分の意志で動いている時間」を増やしていくことこそが、人生を充実させるためには不可欠です。

会社や学校で人に言われてこなしているタスクがありますよね。

それは「人や状況に追われて過ごしている時間」です。

もし他にやってみたいことや興味のあることにはどんどんチャレンジしていきましょう。

自分で考えて動くことこそ自分を成長させるチャンスです。

書評まとめ:『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』

書評まとめ:『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』

塚本亮さんの著書『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』の紹介と、読んでみて思ったことや感想などまとめました。

思いもよらぬ習慣や簡単にまねできる習慣も多く、僕も実践してみようと思えました。

今日よりも輝く明日を手に入れるために、今、この瞬間にできることは何でしょうか。
その小さな一歩が、やがて大きな変化をあなたの人生にもたらしてくれるに違いありません。
あなたのこれからが今以上に充実した野茂になることを心から願っております。

本の終わりで綴られている塚本さんの言葉です。

僕もこの本を読んだだけで終わらせずに「行動力」という武器を磨いていこうと思えました。

ちょっとでも本書を「面白そうだな」と思ったら、読んでみることをおすすめします!

今回紹介した本はこちら↓

keita
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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