
こんにちは、keitaです。
本日は僕が日ごろから思っていることについて発信しようと思います。
それは
にわかであることは恥ではない!
ということです。
初めは誰でもにわかなんです。
本日はにわかが古参に心をへし折られないようにする方法についてお話していきます。
是非、新しいことに興味を持ち始めたあなたの参考になれば幸いです。
では、参ります。
にわかと古参

とはいいつつ最近、にわかと古参の争いって
ちょっとずつ減ってきたような気がしません?
少しずつ優しい世界になっているのかな?
とは言いつつもたまに見かけますよね。
基本的には古参勢の上から目線が発端になってますけど...。
基本的に「ファン歴が浅い」「知識が浅い」人がにわかと呼ばれていますよね。
古参でファン歴が長い人は、自分のほうが先に知っている優越感から、少し上から目線で話してしまうんですかね。
そこから言い争いになっているケースが多いみたいです。
こう言ってしまうと古参が悪者ですが。
ネット上だと顔が見えず匿名性も高いので、画面上の相手を意識することがなく攻撃してしまうんですかね。
こう言ったケースの場合は大体スルーでOKですね。
ネット上の喧嘩はマジで生産性無いのでやめましょう。
にわかであることは恥ずかしくない、精神の話

自分でにわかを自覚する時って、やっぱり自分より詳しい人や自分より熱量のある人を見たときですよね。
自分はまだまだだなと。
けどそれは当たり前のことです。
自分よりすごい人を見ると劣等感はきっと誰でも芽生えます。
しかしそれは恥ずかしいことではないんです。
むしろ自分にまだ伸びしろがあると喜びましょう。
このぐらいポジティブでも僕はいいと思います。
もっと知りたいと思うことは自分の成長につながるので。
それにはじめたてなのに、そんなことでこれから知れることを知れなくなるほうが、もったいないです。
はじめはみんなにわかですよ。
はじめから知っている人なんて絶対に存在しません。
知ることは素晴らしい

知りたいと思うことは成長につながる。
これは何においても言えることだと思います。
人間は知識欲で成長していきます。
「知っている」は「知らないより」も絶対にいいです。
「知りたい」も「どうでもいい」よりもずっといいです。
そもそも知りたいと思えることがある時点で幸せじゃないですか?
言い方は悪くなっちゃうかもですけど、世の中にはただ思考停止で時間を無駄にしちゃっている方も多いです。
そんな人より、間違いなくあなたのほうが成長できます。
知りたいという感情はそれほどまでに可能性の塊なんです。
おわりに

さて、どうだったでしょうか。
にわかと自覚していて落ち込んでいる方の気持ちが少しでも上を向いてくれたならこの記事を書いてよかったなと思います。
周りのことなんか気にすることありません。
自分は自分の知りたいことをため込んでいきましょう。
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